久々1型コンデジで尖ったモデルが出ますね~。
ナンチャってLeicaとしては、ファーウェイスマホ並み程度には
がんばってるっぽいです。
SUPER-ELMAR-A 1:3.2/14 ASPHかぁ。
RX0M2のツァイステッサーとどっちが切れる画を吐けるか楽しみですが、
さすがに換算14mmはいろんな収差がえげつそうです。
ディストーションゼロの伝説の銘玉ホロゴン見たいにはいかないだろうしね。
しっかし、いまや、換算10数ミリ台は、
スマホの超広角レンズのデフォになりつつあるんだよな。
アクションカムとしてではなく、
スチル機、しかも必ずしも、一眼バリの高画質を求めない
ストリートスナップ用だとそれこそ、
「スマホオマケカメラ」で事足りる・・・いや、むしろ
スマホカメラの方が街になじんで、人にレンズを向けてる感を
与えずにスナップできるんですよね。
僕はストリートスナップは、
TRYXやTG-850、シグマ2018で鍛えた、
換算21mmが一番好きで、現在のメイン機材の
RX0M2の24mmは少し窮屈なんですが、
さすがに14mmは使ったことが無いので
ちょっと想像できないなぁ。
ただ、ツーリング用アクションカムとして
使うとなれば話は別。14mmは逆に最低条件ですね。
ZX-6Rオーナーになって長距離ツーリングに目覚めたら
「アリ」やな。
でもどこにつける?
せっかくカッコイイ、ショウエイのX-14に付けるとか
さすがに、ダサ過ぎるなぁw