Photorecording #350 大理石製腕立て伏せ台

イメージ 1
iP SE


愛用の腕立て伏せベンチです。
向こうに手のひらを置いて、こちらにつま先を置いて、
プッシュアップを繰り返します。

毎回使っているので自分のアイテムのような錯覚を起こします。
大理石で出来ているのですが、こいつには霜が降りません。
プラスチック制の腹筋台は僕が走る深夜には
この季節は霜が降りてやな感じなんですよね。

ちなみに、鉄棒は、まだ露で、凍る前です。

この順序って、科学的にどういう理屈だろう??
プラスチックと違って、大理石の方は、
温度変化対応が早いのが鍵かな?・・・

そもそもいったん液体としての水滴が事後に
凍るのが霜なので、石は昼間に蓄積した熱が
まだ残っていて、実はほんのり温かいのかな??