2018年はMyスマホ交換年 最右翼はブラックベリーorSE2

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HUAWEI Mate 10 Pro SIMフリー
約9万弱

サムソンを抑えて、アイポンxすらも凌駕する現時点でスペック最強。
カメラ機能も、グラフィック機能もすさまじい。
日本勢ではもはやこのテクノロジーには追いつけない。
ガジェット王国日本が泣けるわ!

しかし価格も最強w
開き直ってきたなぁ。

ファーウェイは、入門用廉価モデルも作ってるブランドなので、
フラグシップモデルをもっていても、なんとなく
所有欲が満たされにくいんですよね。

高スペックを求められるドロゲーをするには最適な端末ですが、
実質、この手のゲームはipad PROで遊べばいいわけで・・・
もはや、ゲーム依存でアンドロイドのお世話になる事は
ないのかもな・・・昔は野良アプリや、
mameなんかが走るのでアンドロイドは重宝したのですが、
もはや、そういうモチベーションは皆無。


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BlackBerry KEYone Black Edition 64GB

\8万弱

現行で唯一物理qwertyを持つ端末。
アイポンを作った日本人メンバーの一人が
激押しで有名。
アンドロイドのスペック的には\5万代のもの程度だが
デザインは唯一無二で、個人的には
2017年時点では最も持ちたいモチベーションがわく端末。

ゲームはタブレット
スマホは調べ物やLINE、通話と割り切るのなら、
この端末は最強だな。
今のところ最右翼

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アイポンSE2(仮称)

アイポンSEのサイズ、デザインはやっぱり神!
スマホタブレットの2台餅をデフォとするなら、
SEサイズは必須なんですよね。

あえてのSEサイズでの高級機が出るべきだと思っていますが、
コンセプトのように、ボタンが無くなって、
アイポンXのSEサイズになったら、凄そうです!

でも、実質はSEのCPUとRAM容量を替えて来る程度
だろうな。
それだと、どうかな、流石にまた2年使う端末として
使うのは心が躍らん?!

アイポン系の写真自働アップロードの便利さに慣れると、
今更ドロに戻すのはしんどいのですが、
アイポンXはなぁ、何か違う。
スペックはいいのですが、iosに求めるハイエンドは、
僕的にはスマホではなく、ipadにあるんですよね。

そうそう、ipadのキーボードと充電スタンド欲しいな!!

それにしても、ブラックベリーは一度は持っておきたいと
ずっと思っていましたし、(privはポチ寸前までいってSEに
乗り換えた経緯が!)
SE2の発表を見てから、決定かな。

とはいっても、乗り換えは夏休み以後の秋の予定です!
まだまだ先だ。