約9万弱
サムソンを抑えて、アイポンxすらも凌駕する現時点でスペック最強。
カメラ機能も、グラフィック機能もすさまじい。
ガジェット王国日本が泣けるわ!
しかし価格も最強w
開き直ってきたなぁ。
ファーウェイは、入門用廉価モデルも作ってるブランドなので、
フラグシップモデルをもっていても、なんとなく
所有欲が満たされにくいんですよね。
高スペックを求められるドロゲーをするには最適な端末ですが、
実質、この手のゲームはipad PROで遊べばいいわけで・・・
もはや、ゲーム依存でアンドロイドのお世話になる事は
ないのかもな・・・昔は野良アプリや、
mameなんかが走るのでアンドロイドは重宝したのですが、
もはや、そういうモチベーションは皆無。
BlackBerry KEYone Black Edition 64GB
\8万弱
現行で唯一物理qwertyを持つ端末。
アイポンを作った日本人メンバーの一人が
激押しで有名。
アンドロイドのスペック的には\5万代のもの程度だが
デザインは唯一無二で、個人的には
2017年時点では最も持ちたいモチベーションがわく端末。
ゲームはタブレット、
スマホは調べ物やLINE、通話と割り切るのなら、
この端末は最強だな。
今のところ最右翼
アイポンSE2(仮称)
アイポンSEのサイズ、デザインはやっぱり神!
SEサイズは必須なんですよね。
あえてのSEサイズでの高級機が出るべきだと思っていますが、
コンセプトのように、ボタンが無くなって、
アイポンXのSEサイズになったら、凄そうです!
でも、実質はSEのCPUとRAM容量を替えて来る程度
だろうな。
それだと、どうかな、流石にまた2年使う端末として
使うのは心が躍らん?!
アイポン系の写真自働アップロードの便利さに慣れると、
今更ドロに戻すのはしんどいのですが、
アイポンXはなぁ、何か違う。
スペックはいいのですが、iosに求めるハイエンドは、
それにしても、ブラックベリーは一度は持っておきたいと
ずっと思っていましたし、(privはポチ寸前までいってSEに
乗り換えた経緯が!)
SE2の発表を見てから、決定かな。
とはいっても、乗り換えは夏休み以後の秋の予定です!
まだまだ先だ。