値段や希少価値関係なく世界一使いやすいシャーペンは・・・

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ロットリング ラピッドプロ 0.5mm シルバーを買いました!
というのも、相棒800が最近どうも調子が悪い。
芯がとにかく、折れやすい?!

原因不明で、本来は、OHすべきなんでしょうが、
どうせならと、イマドキのシャーペン事情を調べてみます。

デザイン重視学生ウケ・・・ラミーサファリ、スマッシュ限定カラー
高級感・・・ロットリング800、ラミー2000、カヴェコスペシャ
ギミックと希少価値・・・オレンズネロ

といったところなんですが、
使い心地の最強は・・・というと、
ネット上の意見は、ロットリング社のラピッドプロに行き着きます。

普段、ロットリングは、マットブラック派なのですが、
ラピッドプロに関しては、ダントツでシルバーがGOOOOOD!!

というのも、グリップのローレットのカッティングが
とにかく芸術的!
金属のRAWむき出しで、キラキラ輝いていますし、
何より、持ったときの、滑り止め感、重量感がもう、たまりません。

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しかも、ペン先は、ロットリング600と違って、格納でき、
なおかつ、クッション機能があって、デルガードのように、
「折れない」対策も万全です。

質実剛健のややレトロ寄りのイメージが大きかった
ロットリング社から、こんなハイテクモデルが出てたとは
うかつだった。
前から、存在は知っていたのですが、写真だけだと、
そんなに、魅力を感じなかったのですよね。

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持ってビックリ!
真鍮のシルバーメッキで、そんじょそこらの、アルミペンとは
存在感が違います。
0,5mmのシャーペンとしては、4年間お世話になった、
800に変わって、新スタメンです。
本当はネームも入れたかったなあ。

文具マニアの人で、ラピッドプロのシルバーを使ってない人は
もぐりですよw
Sinnからの超おススメでした。

しかし、ほんの1年前まで、ロットリングなんて、
マニアしか知らないブランドでしたのに、
最近のyoutube文具紹介動画で一気にロットリング
有名になってきましたね。

でも、紹介されているのは、現行のものばかり。

そろそろ、僕の出番かw
ディスコン、ヴィンテージロットリングコレクションを語ろうか・・・
真のかっこよさに、ちびるで!小僧達w