錦矢りさx金原ひとみの価値=「二十歳前後のカワイイ女子純文学」

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二十歳前後の、不器用ながら純粋な気持ちが制動不可となって炸裂している
+そこそこ本人たちがカワイイ

だから、ウケたのであって、

幼稚園のおくり向かい、井戸端会議が似合う、
アラサーを越した、チョイ悪ヤンママ路線ではネ。

そもそも、小説なんて、本人の、リアルタイムな、バックストーリー、
破天荒な生き方も含めて、共感できるのであって、
良妻賢母的な人のかく
「どろどろした人間模様」
にどれだけ共感できるのかと。

そろそろ、こういう系の新しい時代の、
純文学小説家美少女
が出てきてもいい頃のような。


上に向いてつばを吐いていますw


自分も、今までのウリから脱却する時期が来たと、
つくづく、感じている最中だから余計に敏感です。