よき時代の怪奇児童書定番ネタ~のろわれた森だの重力異常の禁断の地だの

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昭和ジャリ本の定番ネタだった、
「のろわれた森」が
新聞に堂々と!!
都市伝説は都市伝説でそっとしといてほしかった。

似たようなのに、オレゴンの渦があります。

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重力の狂った禁断の地ってキャッチがいいよな。
ネイティブインデアンや、動物たちが決して近づかないなどと
おどろおどろしく紹介され、確か、記憶では
ジャイアント馬場より少年の方が大きく見えてしまう
挿絵が怪奇児童書であったはず。

これも、実際は、観光地で・・・

ヤメテクレww

当時の大人たちは、僕たち少年がいいように踊らされているのを、
目を細めて楽しんでいたのか、それもと、大人も巻き込んでだまされていたのか
どっちなんだろう?!

ついに、宇宙人を発見した!系の特番は流石に、末期は
茶番だと理解していましたが、出始めの頃は、恐怖でしかなかったな。
ノンキに晩御飯を食べてる場合じゃないだろとww

帰省時には、場所が変わるからか、その手のすっごく怖い悪夢をみがちだった記憶が。
そういう、オカルト系の怖い夢は観なくなったなあ。
大抵は、入試や大学でうまくいかなかったり、仕事の怖い夢。