電子辞書は、casio エクスワード vs シャープ ブレインの2強で、
私立中学の採択や、販売店面積で見る限り、ややcasio優勢なのでしょうか？
中学生用に関しては、どちらも優劣がつけがたく、一長一短。
動画あり、中学生用英語辞書がジュニアアンカー採用という事と
発売して、若干時間がたっていて、有る程度値段が落ち着いている
ブレインPW-G4200-Wをチョイスしました。
エクスワードに比べて、全体的にスクロール等キビキビ動く「らしい」という
評判も参考になりました。
エクスワードの中学生用は、2月末に2013年版が出たばっかりで、
機能アップはほとんどなく、いくつかの辞書が改訂版になっているだけで
一気に値段が上がるんですよね。
電子辞書業界は、家電量販店で買うと、ネット実売最安値との差が激しく
かなりむごい価格です。
せめて、消費税分程度とかならともかくも、交通費なども含めると、
家電量販店で購入する必要性はもはや、ゼロに等しいですよね。
この業界、今後、どうして行くんだろ？？
ケースも要るだろうという事で物色するのですが、
色々悩むのが面倒でw
あえて、シャープ純正を選びました。
本体のホワイトにマッチするシルバーはいい感じです。
本体ジャストではなく、若干横長なんですが、まぁ、
純正のリッチ感があるしいいかと。
ちょっとした裏技ですが、アマゾンや、楽天ですら送料がいる商品でも、
ビックカメラネットで購入すると、
廉価商品でも送料無料で買えたりするので、最近は重宝しています。
家電量販店の逆襲？？
