体感で、十分の一程度って感じかな？
設定は、いじる部分が多すぎて、
ドコから手をつけていいのやら分からない。
課題が出てから、それを直すために
勉強するってのが早道かと、今は色々シャッターを切っている。
とりあえず、オートで撮影したら、
どんな「絵」になるのか、それからまず・・・って感じで、
今のところ、最初の壁が「緑」の難しさ。
うっそうと茂る林道や、
薄暗い竹林などが、全部カメラ任せのオートだと、どうも
「ぼやっ」とした写真にしかならない。
シャープにくっきりとエッジが立った写真を
撮りたいのに、ドコにもピントが合わず、
全体的にくすんでしまっている。
手振れは補正全開なので、ありえない？
ピントも、そんな無茶なところに
合っているわけでもない。
光は、確かに、面白く当たっているわけではないが、
その場の自分の「目」で見たときの、奥行きのある
透き通ったキレイな雰囲気はチットも表現できていない。
特に、ラストの暗い林道など、実物は、森の香りが
たまらないキレイな深緑だったのに、
ディスプレーで見てがっかり。
データを見てみると、
ドレも、レンズ限界の大体開放付近ってのが怪しい？
ISOも、日陰だと、200～400程度にすぐにあがってしまう。
ISO100固定で、絞り優先にするだけでも
ましに成るのかな？
となると、結局三脚登場か！
今度試してみよう。
「緑」をはっきり、くっきりとる方法、
何か、いいアドバイスいただけませんか？
先輩方！
