休日の都度ツーリングに行ってたら、
今度はヲタ養分不足になっちゃうので、そこはバランス良く・・・
って事で、天気も悪目でしたし動画+テレビ三昧。
ドラゴン桜もガッキーで〆てよかったよかった。
一本目
屍人荘の殺人
アマプラおすすめに出てくるものを
前評判無しで見るので、当たり外れにドキドキしつつ
久々ミステリー映画を見ました。
小学校高学年~中学時代に推理小説にハマってたのですが
もう長いこと読んでないですね。
犯人誰なんだろう??と想像しつつ、
だんだんゾンビに追い込まれる洋館の緊張感が
古典的ですが娯楽消費映画として楽しかったです。
いつか二回目見たくなるタイプじゃないですけどね~
美しすぎる浜辺美波より、
少し崩れたところのある山田杏奈の方がスキだな。
荒ぶる乙女実写版ドラマをHDに積んでるので、
いずれイッキしたいですね。
2本目
AI崩壊
あ~~典型的なB級邦画だよなぁ~
ドラマスペシャルよりはリッチだけど、
こういうのは海外映画にかなうとは思えない。
そう考えると、シン・ゴジラとかは異質なんだろうな。
AIがいき過ぎるとどうなるか・・・サイコパスと
似た感じのディストピアですが、勧善懲悪ではなく、
槙島聖護のような、否定しきれない魅力的な悪役が
居ても良かったかも。
田牧そらちゃんがカワイイ~というか、赤い服がカワイイ
3本目
冴えない彼女の育てかた Fine
今や日本が世界最先端なのはゲームハードと
ヲタ文化だけに成っちゃって久しいのですが、
それでも、未だ、他の国よりリードしてて
追いつかれそうにないジャンルが、こういう純正陰ヲタ向けアニメかと
そういう「記号」を理解できる限られた人だけが楽しめる
世界なので、鬼滅や、表ヲタ向きのエヴァとは違う
濃さがありますね。
個人的には幼馴染の英梨々ENDが希望だったんですが・・・
気まぐれオレンジロードのひかるちゃんが映画版で
ふられて可愛そうだったのを思い出してしんみりしてました・・・
にしても、90年代に大量に作られた
PC向けアドベンチャーゲームのノリそのものので
自身の学生時代をキュン(死語)と思い出しつつ、
自身の息子がすでに学生である現実で我に返って
軽く目眩が・・・w
2021年春アニメは、スーパーカブとシンギュラポイント、マーズレッドの
3本を見ていましたが、夏アニメは久々、何も見たいものがなくて
とうとうそんな時がきたかと。
一応、業界では必須科目のメイドラだけは録画予約してますが、
果たして見るかどうか・・・
その分、おかえりモネを撮りだめてるので、それの消化と
アマプラ映画をもっと見ていこうかなと。