はやぶさ を観ながら

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まさかの深夜135からの放送、しかも、裏番組を録画予約してたもんだから、
リアルタイムで見ることに。

タツで、理科の参考書や問題集、ノートを散らかしながら
このはやぶさの研究室や管制室での様子を見ていたら、
そこのスタッフの一員の気分にw

「将来天文学をやる」
「ロケットを飛ばす」

理系少年が、一度は夢見る事ですが、
現実は厳しく、天文学をやるなら、東大ぐらいしかありません。

そして、そんな頭脳を持ちながら、
実際の職場の様子は、映画の雰囲気そのもので、
およそ、ラグジュアリー感とは程遠い、アブラにまみれた東大阪の町工場の職人達
となんら変わり有りません。

低予算の中、ギリギリで、実現に向けて、
時に、ケンカし、絶望し・・・と、何の仕事でもおんなじだなあと。

気がついたら、朝の5時に。
だめだ、
残り2日で、いまだに、夜型生活から脱却できねぇw

今晩こそ!!