教え子が弁当のおかずに入れてもらっていたマンゴーを
ひとつもらいました。いいやつだ!
実は、マンゴー、ゼリーの中に入っている
かんづめ桃みたいなやつしか食べたことがありません。
本物の味は・・・!!!
こんな旨すぎるものが、この世に合法的に流通していて、
それを、食べれる身分の人がいるなんて・・・!
と大げさに喜びます。
食感は、熟した柿か、メロンに近いですね。
香りは鋭く、よくもまぁ、こういう果物を育てられるなぁと。
で、恐る恐る
「本物のマンゴー」とやらの価格を調べると・・・
一玉数千円!!
六玉セットwじゃなくて、一玉・・・・・・
ゼロ、ひとつ減っても、おいそれとは買えんわ!
本物パイナップル、本物キウイなんかが、この数十年で、
比較的廉価になったように、早く、低所得者層にも手が届くように、
バイオテクノロジーの発展を願います。
それまで「偽物のマンゴー」で細々としのぐかのう。
6本\120のバナナをかじって今宵もランニングします。
クッソクッソって掛け声で。