ヨーヨーは、故あって現在隠し書庫中なのですが、
僕自身は、一過性の趣味ではなく、ずっと楽しむ系の趣味として
ほぼ、毎日、10分は振って楽しんでいます。
だいたい、ファイルダウンロードや、写真のアップロード等
少し時間がかかる処理の小さな隙間でさらりと
遊ぶんですよね。
いつもお世話になっているぎゃわmさんが、
リンフューリーMODを製作されているのを知って、
熱烈アピール。
無理を聞いていただいて、僕用に特別に製作していただきました。
もともと、キャップイラストを交換できる
リンか、キックサイドをもう一回買いなおしたいなぁと。
そして、どうせなら、好きなカラーである、赤&黒にしたいなぁと
思っていたところだったので、超絶妙タイミングです。
キャップイラストは、
片面は、娘、片面は、教え子のかわいい女の子に書いてもらいます。
ノーマルリンは、Oリング仕様で、半引き戻しですが、
パッド化、ローエッジ化に伴い、ベアリング脱脂すれば、完全に、
バインド仕様の高性能プラ機種に。
写真で伝わればいいのですが、工作制度むちゃくちゃ高いです。
まさに「国産プラ機種」とでも名づけましょうか(W
SFXやプロトスターとはまた違ったやわらかいフィーリングで、
少し軽量であることもあいまって、ぎゅんぎゅん動きます。
スリープロスも、オリジナルとは雲泥の差。
いままで、プラ機種は、プラグラ命でしたが、
今は、これがメインです。
かばんに裸で入れても、傷を気にすることもなく、安全。
少々の床ヒットも平気。
長い相棒になりそうです。
ぎゃわmさんありがとうございました。
キャップイラストを書いてくれた娘と教え子
サンキュー☆