東大阪市郷土博物館へ行こう#2

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先週は、色々、身の回りのトラブルが多く、やや引きこもっていました(苦笑

別に、諸所の問題が解決したわけではないのですが、
ストレスも続くと、案外、防御モードとうか、テキトーモードというか、
いい意味で鈍くなれますよね。


そんなこんなで、やっとこさ、現像再開
今週末、出張なので、また、大量に撮るだろうし、
ここらで、吐き出しておこうかな。

#2は、モノクロームで。純正ラフモノクロームではなく、
エレメンツでごちゃごちゃと。



E-620を修理に持ち込むとき、当然、レンズも、マグニファイヤーもはずして、
ボディーキャップのみのミニマムなスタイルにするんだけど、
そうした時に、はっと気づいたのが、
この、どうしようもなく持ちにくいと悲しかったグリップが、
軽装で扱う時は、旧銀塩ボディーのデザインを髣髴させて
むしろ、カッコイイってことに気づく。

E-620って、E-520と、E-420と、E-30のまさに、
「いいとこどり」
グリップも、あえて、E-420より大きく、E-520より小さくしたんだろうな。


となると、パンケーキが合うなぁ~
フォーサーズ専用だと、ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8しかないので、ここは

Tessar T* 45mm/F2.8 AEJなんかがいい感じかな。
パンケーキで、そこそこ明るく、フォーサーズだと、中望遠
E-620への、装着スタイルもなかなかカッコイイし、買えない値段でもない。

撮られている本人も、まさか、中望遠だとは思わないだろうから、
子供の夢中になる表情を生かして、さりげなくスナップするには、うってつけかも!

NIKKOR 50mm 1:1.8も、やや厚めだけどパンケーキっぽく使える。
しかも、大口径パンケーキ!。これも面白いなあ。

本当は、フォーサーズで、18mmF2.0なんて、驚異的なパンケーキが出れば
感動なんだけど・・・




写真はすべて9-18