フォトグラム#37 土砂降りの雨の日は時々雨宿りする事

心を変えるより食器=食環境を変える方が簡単

トラブルは運命の強壮剤

グレーな事はグレーなことのまま、だましだましで勝手にどうでもよくなる技

これは先送りとはまた違う

たった6分の黙読はコーヒー一杯に匹敵するリラックス

変わりたいとと思ったときは逆に断って休んでエネルギーを溜める

意志より環境、じぶんより環境

自分が幸せになる環境整備

関係性・有能感・自律性をスマホ以外で

何が必要で何を捨てていいのかの見極め

神は乗り越えられる試練しか与えない→運よく乗り越えられた人の言葉

達成したから幸せになるのではなく、幸せな状態にいるから達成できる

やまない雨はないは雨の降ってない場所からいうセリフ

常にやまない理由や、どうしたらいいかに向き合う事を考えるのは無理

「時々」のタイミングが重要

「今がタイミングかな」

散らかった部屋は必ず先延ばしグセを生む

生活空間のモノの多さや散らかりが視覚にあると認知能力が消耗される

他人は変えれないではなく変えにくい

何もすることが無いというのは全てから解放され、自由に思考も行動もどこにでも向けることが出来るとても贅沢な時間

誰かのせいは放置しても好転しないんだから自分ができる事に目を向けるのは超当然

何もしないことを楽しむ

そこで見えた事や感じたことをゆっくり体験する

フレッシュスタート効果

何も状況が変わってなくても気持ちの上では生まれ変わった状態になれる

節目の日は強力でその効果は大きく無視できない

暇なときは、整理、手放し

身軽になっていく事で自然にアガる気持ちをうまく使う

べき自分への過剰適応は神経か身体をこわす

感動する能力を失う

子供がうけるべき困難を取り除いてしまうのは親の過ち

してあげてるのにと思っているうちはわかりあえない

ヒステリー性格者はこころではなく体験に飢え、かたちで生きている

自分の心のモノサシ

何をしたかではなくどうすごしたか

名誉は公務、心のやすらぎと同時には得られない

逆境にへこたれない心

よい子は努力するが、その子を動かしているのは不安

不安が無くなれば努力しなくなる

心の底に恨みを宿す

ツケはかならずたまる

無い事にはならない

腹の肉になる

不安の鞭はいずれ効かなくなり

無気力という挫折現象につながるか

動かすものがあるとすれば性と暴力の衝動だけになる

弱点が無い事を理想にすると必ず生きづらくなる

弱点が出ても心理的に混乱しない強さ

固有の心

キャパがいっぱいになってきたら手を抜く場所を探す

一部を切り取ってされる他人の評価にどれほどの意味があるか

変えられないものと変えれるものの見極めこそが難しい

自分がいい状態にいる時に自分の中から変わりたいと自然に思う事

他人の評価で自分の理想を変えるのは禁止ぐらいでちょうど

自分の価値を他人に決めさせるつもりはない