
数値結果優先で他人からの承認欲求をもとにした自己肯定程脆いものは無い
他人の目と関係のない好きなこと
意欲・向上心は自分の内側から湧き上がってくるものでないと続かない
この世界に自分しかいなくなっても続けたい事、欲しいモノ
自分の心が喜ぶこと
損得考えずにやってみたいこと

人生の中でポジティブとネガティブの総量は必ず一緒
ポジティブに寄りすぎてもちょっとしたことで嫌になる
何をしたかDOING結果だけでなくどう感じたかBEING感情

事実は存在しない
存在するのは解釈だけ
有害な情報を回避する
座右の銘は逆の言葉もある
一つをフォーカスしすぎると、別のとらえ方が出来なくなる

マイナスから始まって克服でプラスに転化する事で獲得した自己肯定感は
非常に強固
他者への貢献は人の根源的な欲求で貢献感は感謝の言葉や褒められるなどの見返りを求めない自己満足でいい

自分を知るには幼少期の事から振り返る

本能が壊れた動物である人間は必要な行動能力は
生後に徐々に発達する
現代社会は自分に自信を持つこと
自分を肯定的にとらえることで成長できるという風潮が強くなりすぎ

味わいたい感情
ありのままの自分を受け入れる自己受容=足るを知る
人として生まれたからには何を成し遂げたいか
誰といてどんな事をして人生を全うしたいか

当たり前に感謝

他人軸で生きることが長い間美徳とされて来た
他者に貢献するのは自分を満たしてからでいい

べきは全部手放すぐらいでちょうどいい

信念=常識=思い込み=べき
「あの人」に認められたところでそれがいったい何なのだ

常識は多数派
正解ではない
嫌なことをやってまで何者かになろうとすることは苦痛

自分の決めた事をやる
自分のために時間を使えているという感覚
自分の人生を生きている

使う言葉を変える
姿勢を変える
表情までが変わる
心と体が正反対の行為をすることは難しい

ない
できない
は肯定言に言い換える

情熱、好きかどうかで習慣化
習慣は自信になる
自信は次の行動のエネルギー

コミュニティを複数作る重要性