ひと目見ていいなぁ～～この雰囲気！
と抜群のゲーム性に一目惚れしたのですが、
調べてみると、月額制のアップルアーケードのみらしいですね（）
色が最低限の赤黒白のみってのが逆に斬新。
粗さをわざと活かした8Bit時代のキャラデザが、
グリグリ3Dで動くという、
「これだよ！」
というのを的確に抑えたゲームなのですが、
遊べないのは惜しいなぁ。
コレこそ、買い切りになったら、
有料でも手に入れたいんですが。
似たような雰囲気のゲームで
Downwellってのもあるようです。
すでに数年前に発売されていて、
カルト的な人気があったようですが、僕は気づかないままだったなあ。
アート系の雑誌の特集で初めて知りました。
受動情報に頼ってると、遠ざかってる趣味の情報がなかなか入らなく
なってくるもんですね。
こちらは2Dアクションなのですが、
共通しているのが「赤黒白」での「8bitピクセルアート」
ってことですね。
キャラクターデザインがとにかく懐かしくて素敵。
70年代～80年代初頭の
アーケードアクションを彷彿させられます。
PS4＋vita版あるのですが、据え置きで遊ぶのは無いなぁｗ
スマホ画面でのタッチ操作も微妙そうですし、
文鎮化甚だしいvitaでサクッと遊ぶ用？？
少し前に結構ブームになったアンダーテールも同じジャンルかな。
新作情報を追っかけたいですね。
Vitaといえば、カラーとはいえ、ピクセルアートが美しい
スレイン、もうちょい難易度低ければ
定期的に遊ぶんだけどな。
完全に途中で投げています・・・
チートコードで無敵とか無いんかいな！！
