森山大道の「光と影」は、冬樹社の1982年オリジナルだからこそ テンションが上がります。 もし、これが、電子書籍でみれると成っても、 それほどウキウキしないと思うんだよな。 何度もアンダーラインを引きながら読む本や、 読み込むこと自体で一緒に育って…

KM80 シャツにパキっとアイロンを当て、 散らかった本を片付けて、 ピカピカに机を磨く休日。 ただ、それだけで、全能感がわいてきます。 なんでもない景色が、キラキラと輝いて、 影がどんどん鋭くCOOLに。

前から試してみたかった、10分どんべい お湯を入れて、5分で食べるところを、わざと10分待つだけですが、 気持ち悪いものが出来ないかな？とドキドキしながら開封すると・・・・ ふつうやなw ようは、食べ初めて、数分たった状態が、 最初から出来ている感じ…