ドイツ文具 ロットリング ブラックメタルの魅力 その1

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コツコツ集めたロットリング文具
気がつけば、10本近く所持する大所帯になっていました。
 
ロットリングとはどんな文具かはコチラ!
 
元々、ロットリングとの出会いは、80年代
細い製図ペンで精密に描くイラストにはまっていた僕は
プロが使っていると噂だった、イソグラフと出会います。
インクを交換するというめんどくさくも、カッコイイ作業に、キュンとしたな。
 
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外国製文具でも、ステッドラーあたりは、
田舎町の、スーパーの文具コーナーにもありましたが、
ロットリングは、百貨店の文具コーナーに行かないと
手に入るどころか、存在すら知らないままだという希少性にもトリコに。
 
その10年後ぐらいに、
東急ハンズで、旧ニュートントリオペンに出会います。
 
続く・・・