不幸になる考え方の習慣

嫌な気持ちになるのには、確かに何らかの原因があるけど、
強くなったり、長く続くのは、不幸な考え方をやめないから。
嫌な気持ちで過ごす時間を少しでも短くする。
 
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今自分で出来る、「少しでも変えられる事」を考える。
正しさより、自分の気持ちを大切にしたほうがいい。
 
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あれこれ考えるより、思いついたものを色々試してみる。
「気分よく過ごそう」と日ごろから心がける。
 
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気分よく=やりたいこと、いいこと。楽しむこと。
悩みや問題の解決に時間を費やすのではなく、幸せになれることに
時間を使ったほうがいいが基本
 
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相手によって付き合い方を変えていい
誰とでも仲良くしなくてもいい
重視したいものを大切にする事
 
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人をいなくすることも、人を変えることも、まずできない。
嫌、信じられない、許せない→こんなひともいる
 
こんな人のために嫌な気分になるのは損
いっしょにいないときに、嫌な人の事は考えない。
 
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嫌な感情は自分が何かを変えたほうがいいよと
知らせてくれる注意信号。
 
嫌いな相手はいい練習相手
うまく出来ないときも、まだまだ未熟だなぁと笑ってごまかすぐらいの余裕。
 
人を悪く考えないようになることは、人間としての成長
考え方の癖を変えるのは、ひとつひとつ、少しずつ。「続ける」
 
ちょっとまてよ、不幸になる考え方をしているからではないか?
それは、やめよう。
幸せになる考え方は?と自問。
 
嫌な事に出会ったら、心が揺れてもしかたがない。
風がやんだら、すばやく立ち直ろう。