5年前、自身の記事で、
最先端技術で、ワイヤーフレームゲームを
を書いたときに薦めてもらった、
先日、ブログでお世話になっているshowagamerさんの記事に
触発されて、久々ググって見ると、なんと、既に続編のゲームが
登場してるじゃないですか!
このシャキシャキ、シャラシャラ感、まさに電子ドラッグ!!
このゲームこそ、イマドキのタブレット向きなんだと思うんだけどなぁ。
やりこむというより、ちょっと暇なときにちゃっと遊ぶ。
そんな名作ですね。
箱○をわざわざ起動させて、どっしり構えてやるにはちょっとなw
同じような気分になるのが
これ、適当に、その場でリズムを作って、その「適当さ、リアルタイムのオリジナル」
が面白いんだと思うんですよね。
で~~んと腰をすえて、作りこむものではない。
ただ、これのばあいは、アプリではなく、実機でやりたい!
実機を触る「触覚」自体も、大切な快感の一貫だと思うんですよね。