冬季うつ

 
炭水化物や甘いものが無性に食べたくなり、いくら寝ても眠った感じがせず、
倦怠感と憂うつ感でなかなか寝床を出られなくなる。集中力ややる気が失せていつも眠い…。
 
うわぁあああ、これか、俺だ!!
 
 
昼間時間が短くなり、目に感じる光の刺激が減ることで、
精神を安定させる脳内物質、セロトニンが減り、うつ状態を起こすのです。
朝と日中、できるだけ太陽光を浴びるようにし、あまり深刻に生活の責務を課さないこと。
 
太陽の光を浴びてる時間トータルはたぶん週に1時間を切ります。
セロトニン錠剤とかあったらいいのに。
 
→深刻に生活の責務を課さないこと。
 
これだ!
自分の身を守るために、積極的に、テキトーに行くぞww。最近、結構うまくなってきたww
 
昼寝をしてもよいので、朝、思い切って外へ出てみましょう。
 
一回だけ、朝ランに切り替えようと思ったことがあったんですが、
どうも、二度寝は体に、あわないんだよな。
結局は、帰宅が深夜の仕事で、生活の責務に追われているという事で、
冬季うつはさけられない=付き合い方をマスターしなきゃね。
 
ひとつヒントになったのが、
 
冬季うつを理解し、自分の状態を把握するだけで症状が緩和されることもあります。
ですかね。
今は、しんどいときだ。異常な状態だから、しばらく頭を冷やそう!
・・・と、異常な状態の真っ最中に、ふっと、ワレにかえれるテクニックが
重要ですね。
 
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