超絶すぎる!カスタムワンメイク品の魅力

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自他共に認める、典型的な「ボッチマルチ趣味人」な僕なのですがw
広く浅くではなく、広く深くになりがちなので、
時間がいくらあっても足りませんw

その趣味の中には。「眠ること」
も入っているのでさらにタチが悪くw

古くからのブログのお友達のたるたるさんが、
マクラーレンを70週にわたって組まれるというのを聞いて、
くわっ!っと思い出したのが、昔、衝撃だった、
モデルグラフィック誌の記事のFW14Bカスタムです。

引越しのドタバタで、発作的に身の回りのものを大量破棄した時期があってw
モデルグラフィックのバックナンバーも、当然餌食に。

ただ、そんな中でも捨て切れなかった思い入れのある記事は、
ファイルにスクラップで保存していました。

十数年ぶりに見返しても、神がかっています。
実際の実車をガレージに置いて鑑賞することなんて出来ませんから、
フォーミュラカーや戦艦、戦車等のキットを極限まで、カスタムする、
あるいは、その完成品を入手し、ディスプレーする
「趣味」は本当に熱いジャンルだと。

どうですか、このエンジンの作りこみ。
アートナイフやピンセットに比べて、オリジナルパーツの細かさに
しびれまくりです。

僕は、模型に関しては、作ることだけでなく、ものすごい上手な人の
完成品を鑑賞することもスキなので、このレベルのものを、
部屋にもし飾れたら・・・!
なんて考えただけでワクワクしますね。

製作は「若島あさひ」氏とのことです。当時ですら、この能力。
今も、僕の知らない「傑作」をどんどん量産されているんだろうなぁ。