今時のランニングウォッチ事情

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このところ、ミニウエストポーチには、スマホでも、TG-1でもなく、
凍らせた水を入れたミニペットボトルを入れて走っています。

4月頭は、まだ、走り始めは白い息が出たくらいですが、
いよいよ最近は、走る前から汗が噴出す環境で、
たとえ30分程度のランでも、きちんと水分補給しないと、しんどいんですよね。

スマホを持ち出さないとなると、スピードや、走行距離の記録が出来ません。
いつも同じ距離を、ほぼ同じペースで走っているので、スピードは体が
覚えているのですが、



「計測中だからこそ燃える!」



というのもやっぱりあるんですよね。

そういや、ランニングウォッチって、最近はやってるらしいなと、
少し物色してみます。

大きく分けて3種類、
*単なるストップウォッチの高級版
*心拍数をカウントするもの
GPS内蔵で、走行距離、スピードを表示するもの


ストップウォッチなら、僕のGショックで十分。どうせなら、
ランナーズ用センサーがあるものに興味がわきます。

ざっと調べて、廉価なのは、ソーラス
人気なのは、ガーミンやスントあたりでしょうか。

ただ、残念なのが、スマホのように、本体だけで、
色々計測できると思っていたのですが、
別売や別装着の各種計測装置を腕時計とは別につける仕様だったり
するんですね。

スントはそれなりにカッコいいですが、全体的に、
デザインもまだまだ野暮ったく、
ラン以外でも普段使いしたいなぁという気にはなりません・・・

しかも、ここが重要なのですが、
ソーラス以外は高いww
そして、ソーラスはあまりにも、100均ウォッチ臭いオーラに抵抗が・・・

というわけで、色々自分的には、ランニングウォッチは
時期尚早だと言う事が判明して、あきらめちゃいましたとさ!