長野博文 薄水色ハイキーポートレート

フォトテクニックデジタルのバックナンバーを6冊中古で
買いました。
送料込み¥2500!
なかなか、いい感じの安さです。

中をパラパラ見ていて、新たな発見で感動したのが、
長野博文さんのポートレート
独特のパステルブルー処理が心地よくて、
こ~いうの、やってみたいなぁ~と。

同じ雑誌内の、小林幹幸さんの「トーキョースクールガール」の連載も、
薄青ポートレートだ。
そういや、「スクールガールコンプレックス」の青山裕企さんも、
薄青系だな。はやってるのか??
オリンパスのアートフィルターの「デイドリーム」で、
今度撮って見よう。
RAWで撮らないといけないな。

でも、こういう処理が似合うのは、モデルは、10代の少年少女で、
元々色美白系かつ、清楚というか、ピュア(死語(W))系じゃないと
ダメだろうなぁ。

で、勢いあまって、
長野博文さんのポートレート・マスターブックを買おうと
したんだけど、オクの平均最低落札金額が、¥800~¥1200ぐらい。
アマゾンの送料込み最安値は定価よりわずかに安いだけの¥1700.

今、オクに流れてるのが
帯なしで¥1400.

・・・う~ん。
もうちょい待とう(W


★おまけ★
ばあちゃんが、
携帯で撮った写真を、印刷したいというので、
いやな予感がしたので、
見てみると、
案の定、本体メモリーQVGA画質で記録。
どうせなら、じいちゃん分も、二枚買っておこうと思って
値段調査。

microSDHCカード、いまどきの相場は
32GB¥5000、16GB¥2000、8GB¥1000、4GB¥500、2GB¥300
なんですね。
ちなみに、送料は、¥210程度。
32GBを買って、僕のお古の8GBを回すか、
いやいや、激安の4GBにすべきか、
単価あたり最安値の16GBにすべきか・・・

そんなしょうもないことで悩んで、
そういや、どうせ、最高画質で、2Mピクセルなんだから、
4GBでいいやと。
二枚ポチ。
今度、入れてあげよう。