標準大口径vs超望遠

限られた季節、時間、少しでも、たくさんの子供の写真を撮りたい

こう考えた時、
レンズを追加する事は、正義かと(W)

目下、悩んでいるのが、
換算50mm前後の大口径と、換算600mmの超望遠

僕の所有レンズは、
フォーサーズなので、すべて換算値は2倍)
14-42mm f3.5~5.6 の標準ズーム(暗い!)
40-150mm f4.0~5.6 の望遠ズーム(これまた暗い!)
50mm f1.4 の単焦点(でも、MF)

の三本なんですよね。

¥20万超のf2通しの大口径ズームなんてのは予算的に無理にしても、
いずれは、超広角、マクロ、超望遠
あたりは、zuiko梅レンズを使えば何とか買えるかと。

特に、超望遠の
ED 70-300mm F4.0-5.6(換算600mm!で¥3万強)は、このレンズを使うために、
オリンパスを使うという人もいるぐらい、名作レンズ。
運動会等でも活躍してくれそうだし、今後、利用度は最も高いかな。

でも、大口径じゃないから、
いわゆる、娘をトロトロフワフワに、かわいく!ってのには向かない!
しかも、これ買っちゃうと、40-150の出番なくなるよな・・・


トロトロ、フワフワ、暗所でも!となって、大口径標準だと、
シグマ 30mm F1.4 EX DC HSM ¥4万弱 最短距離40cmと寄れない 一番安い!
シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO ¥4万強 寄れる f1.4ではない
パナ LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. L-X025 ¥8万強(中古¥7.5万)最短40cmで寄れない。
ナンチャッテパナライカとはいえ画質は、フォーサーズ標準で最強

となって、価格か、画質か、また、廉価だと、寄れて暗いのか、寄れず明るいのか、
なかなか決め手が・・・


一応最右翼は、ED 70-300mm F4.0-5.6、次は、24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROかなぁ・・・
どうするかなぁ~