自家用 アルカディア号

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キャプテンハーロックは、このとき、不在でした(W)


いやぁ、でも、
こういう、自家用漁船を持つ生活スタイルってのは、
あこがれるんだけど、
生まれた場所で運命付けられる気がするな。

なかなか、一から
漁村で暮らそう

という目的を持ってふるさとを出る勇気はわきにくい。


でも、この年になって、
そういう、冒険心も「アリ」だと感じ始めている。

といいながらも、
このアルカディア号のキャプテンは、
案外、
リーマンと、都会暮らしに
あこがれているのかも。


給食当番や、掃除当番のように、
世の中の仕事が、ローテーションで、変わったら面白いのに。