gallery初出展にして初額装作りミッション
レギュレーションは横500㎜
写真元ネタはアスペクト比1.5
最大はA3ノビピン止めで329mm × 483mm
悩むことなく、とにかく大きく展示したいならコレ
今回の目標は額装で出展する事
ワイド四つ切254×366
(HAKUBAフレーム外寸315x420)
BARRAGE 34ℓ(短辺310㎜+α)で持ち運びできるギリ
本当はサイズ的にはこういうのんがいいんだろうけどな
今回はずっとあこがれだったニールセンの117型シルバーフレームを使いたい
12X15インチだと持ち運びできる短辺310㎜オーバー
という事は11×14インチがギリ
しかし、そのサイズだとワイド四つ切がNG・・・
写真サイズはアスペクト比1.5を保つワイド六つ切り203mm×305mmに決定
ワイド六つ切りはgallery展示用としてはワイド四つ切やA3ノビと比べたら迫力的に不利だけど
森山大道プリントも基本販売サイズは六つ切りだし、35㎜フィルムやフルサイズセンサー写真を至近距離で飾って楽しむ分には黄金サイズとも感じるので今回はこれが納得解

ニールセン117型11X14インチを注文しようと思ったら
オクでワンサイズ小さい10x12中古が放流されてたので捕獲
これはジャスト四つ切サイズ用でワイド六つ切り長辺も12インチ
このままだと上下白紙部分が出るのでマット調整でアスペクト比変更必須
横を少しトリミングしてフォーサーズに近づける方針を取る
ジャストフォーサーズだと上下かかりが少なすぎる
さてどうする?
外寸254X305
内寸194X265
のジャストバランスをマットシミュレーターと電卓を使って
小一時間かけて割り出す

用紙はせっかくのオーダーメイドなので純白3㎜特厚一択
2㎜厚UVアクリルグレージングも254x305で追加オーダー
照明がぐにゃぐにゃ写りこむペラペラのプラバンと違って完全平面が出てる肉厚アクリルは物質として気持ちいいからな

いざ、グレージング、マット、生写真、フレーム
いろんなメーカーの全仕事、「ドッキングせよ」

ヤバい!全部がmm単位のドンピシャで理想どおりの仕上がりが完璧すぎる
写真もマットも完全に平面を出して、たった一つの埃も入らないようにブロアで吹いて密閉

写真額装という「造形物=オブジェクト」が完成!
長かった・・・そして楽しかった
今回外装以外に、はずせながった要素が「生写真」を活用する事
インクではなく印画紙=デジタルゼラチンシルバープリントを活用したい
これも春に購入した森山大道額装の影響
色々調べまくって、フジのプレミアムプリント マキシママットをチョイス
仕上がりは超超満足
インクでは絶対出せない印画紙ならではのアナログ無段階トーンが絶妙に心地いい
濃度変化の透き通った感がまるで湖面のよう
印刷物と印画紙の圧倒的な違いは今回の自分にはかなり重要
ただし、プリント代は約5倍
今回は枚数出すわけじゃなし、しゃあない
渋~い写真でエントリーしたので一般ウケは無いだろうし、イロモノでもないから玄人ウケ狙いも厳しい
しかしまぁ自分にとって、2025年時点の十数年のアマチュア写真趣味活動のひとまず区切り、頂点をたたき出したつもりだ
今までデータ提出型コンテストのみで楽しんできたのでプリントというのをまずしてこなかったけど額装作りがこんなに楽しいとは驚きだった
過去の雑誌に載ったきり全くプリントしてこなかったデータもいつか生写真化してあげたいな
元データどこに行ったかまずはそこからか
先代PC壊れたからデータ生き残ってるんか心配
さぁ行ってこい!
12月18日スタートです