螺鈿文具 池田晃将先生の世界観ある文具~生命が作る本物の構造色

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My家宝の一つ、工房楔 螺鈿文具 Cyberをお迎えしてはや数か月

実際にペンケースに入れて持ち出すことは流石に無理でw

基本的にアクリルスタンドに載せてディスプレイしてデスクトップで毎晩キラキラさせています

インスタで池田晃将先生と直接お話させていただいて、ニキシー管の事で盛り上がっていた事があったのですが、めっちゃ巨大な管でカッコいい!!

いまニキシー管ってウクライナが大変なことになってるので超入手難なんだよなぁ

フェイクでLEDや液晶表示の物ならあるんですが、それだと全然気分アガらんしな

PCモニターではなく、リビングのTVで螺鈿動画をしばし鑑賞

池田晃将先生作品が¥20諭~で手に入るのんってむしろ格安なような

10年前に30諭だったEZM13の改良版13.1の定価が70諭の時代だからなぁ

 

当然抽選販売なのですが、どうせなら最低価格だけ提示して複数希望者がいればオークション形式にすればいいのにな

てかとうとう数字螺鈿マトリクスの受注生産今年いっぱいで打ち切られるのね!!

¥120諭・・・う~~ん、いわゆる富裕層で現代アート投資されてる方とかだとポンと予約しちゃうんだろうけどね。

目下Leica貯金中の僕にはまぁ雲上アイテムって事で我慢我慢w

 

池田先生の螺鈿アイテムはポンポン買えるものではないので、なにか虹色アイテムを買って心を癒そうかw

 

てか螺鈿機械式時計なら10諭であるのね!

あやうくLeica貯金に手をだしちまうところだったぜ

あぶねぇあぶねぇw

 

今年は工房楔新宿個展は我慢して島根県と京都の森山大道展、そして和歌山の奈良原展を見に行こうと目論見中

お金の出費はガス代と高速代だけで!!

 

あっ!

そろそろ3代目のネザーランドドワーフの女の子をお迎えしたいかも☆