SUREFIRE/RYAN 「The Edge(Edge Folding Combat Utility Knife)」EW-09

実は去年末に手に入れていたものの、バタバタと忙しく記事をアップしきれずにいたシュアファイア EW-09 タクティカルナイフ

おととしの年末に、2022年にシュアファイアのディスコン タクティカルナイフをコレクションする!

と目標を立てて、一年間ずっとオクやebayを張り続け目的だった3種をすべて捕獲

一番最後に手に入れたのが、この一番大振りで重量級のEW-09 EDGEでした

造形美がとにかく見事!

最近のヴィンテージシュアの高騰ぶりをみると、本当なら10万ぐらいまでのプレミアがついていてもおかしくなかろうに、奇跡的に当時の販売価格+α程度で入手

あまり知られてないだけで何らかのインフルエンサーにさらされたら一気に雲上になる可能性を感じます

僕の場合刃物ならなんでもいいわけではなく、うまく理論だって説明はできないんですがシュアファイア一連のRYANデザインのものはどれもこれも最高ですね。

魅力の理由はなんなんだろう??

 

RYAN氏がデザインのSUREFIRE KNIVES ディビジョン製
154CM鋼ストーンウォッシュブレード
7075アルミニウムボディ
全長約210㎜、刃長約98㎜、重量約156g
ハンドルに1/2", 1/4", 5/16", 3/8", 7/16", のNUT・RENCH搭載
チタニウム・ライナーロックシステム