到着!32インチの割に結構ごついパッケージやな。
比較のゲームギアミクロアレスタVerがチッサイチッサイw
さぁ、どんなイケメンが飛び出すか
パカッとなと!!
ひぇえええ
ダンボール二重底w
ちょっと雑な感じですね
端っこ折れてる?
ここらへんは、梱包すら芸術的なアップルとの違いだなぁ。
これをめくったらいよいよ・・・
まだでぇへんのかいw
案の定、パッケージの割に32インチ本体はそこまで大きくないやん。
スタンドをぱちんと止めたところ。
しかし、これ、止めるのはかんたんだけど、もしバラそうと
思ったらどうするの??
マニュアルにも無いし・・・としばし、今すぐ必要じゃないことに
ハラハラします。
ググっても出てきませんし・・・
で数分後に、謎のスクエアのボタンらしきくぼみを発見。
ここをおしゃ~かんたんに外れるんですねw
電源on!!!
おおおおお~これが4K曲面か~
4Kモニター自体はすでに6年前からリビングで55インチ4Kは導入してるのですが
自作3号機のGTX560では4K解像度は無理だったので、PCモニターとしては初体験。
しかも憧れだった「曲面」
色々興奮気味です。
MSIのものと比べて曲率は控えめなので
体感はほぼ平面と変わりません。
そういう意味では16:9が崩れて
14:9ぐらいに圧縮されて見えたらどうしよう?というのは
とりこし苦労でした。
あえてFHD解像度にしてみると、画面はボケボケ
4K解像度のままスケーリングしてみると、精度を
保ったまま文字はバッチリ。
そうか、この「スケーリング」技術の進歩で4Kを
必ずしもドットバイドットで使わなくてもいい時代が来てたんやな。
知らんかったなあ。
キンドルの雑誌見開きとかド迫力ですね。
これ完全に実雑誌を超えてるよな。
しばらく4K動画の閲覧や4K壁紙をダウンロードして楽しんでいました。
ただ、少しがっかりしたのが、
グレア液晶ファンの自分としては、ノングレアはやっぱりギラギラ感に欠けるなと
言う点
あと、黒とコントラスト重視でVA液晶を選んだものの、
このサイズまででかくなると、IPSじゃないと、端っこがすでに適正視野角から
ずれて色が薄くなりますね。
ただ、IPS4K曲面は現時点で市場には存在しないのでコレは仕方ない。
もちろん、グレアモデルも今どきは完全絶滅でこれまた仕方ない。
何より、このレベルの新製品が¥43000とかで買えるのは奇跡ですね。
いやぁ~いい時代だ。
流石にipadPRO12.9液晶と比べたら4Kとはいえまだまだかないません。
まぁipad画質のまま32インチモニターにしたら確か50万円コースなんですよねw
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
いわゆる5K2Kの21:9曲面40インチが5万円台(今はまだ20万!)になるであろう
2026年頃まで、メインモニターとして活躍させたいと思います。
そして、2031年頃にはアップルの50万6Kモニターと同スペックの
ものが10万ぐらいになってるはず??
その頃ブログ記事で答え合わせしたいと思います☆