まだ使えるのに捨ててしまったものへの後悔

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PS用アナログコントローラー
学生時代フライトシムにはまっていて、
その頃は、キーボードで遊んでいたくせに、
社会人になって、ちょっとお金にゆとりが出た頃に、
調子に乗って買ったものの、ほとんど使わず、
屋根裏でずっと眠っていたもの。

全く壊れていないんですが、じゃまだったので、
発作的に捨ててしまったんですね。
しまったかw

ショートネックトリニトロンは、縦スクロールシューティングで
ものすごくお世話になったのですが、こっちは完全に壊れたので、
後悔はしていません。
漢はこれも修理するんでしょうが、そこまでの情熱は無い。

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このドライヤー、購入当時、ドライヤージャンルの中のフラグシップモデル。
普通のドライヤーが3個ぐらい買える高級ラインでした。

グリップ部分が、割れているというだけで、
後で考えたら、捨てる必要なんて全く無かったかも??
なんで捨てちゃったんだろう。

でも、こういう別れも時につまないと、
新しいモノ、コトは迎えられないんですよね。

どうせ、最後には、死んじゃって、この世のモノとは
全部とお別れですし・・・