明らかなブレイクスルー!? Tripath TA2020 中華デジタルアンプの世界

ブレイクスルー・・・いい響きです。
 
かつて、テレホーダイダイアルアップで月¥5000
ぐらいかかっていたころ、
 
 
というのに変えると、月\4000で、ダイアルアップの100倍の
スピードになる!?
 
という噂を聞いて、半信半疑でした。
そんなうまい話があるはずが無い。
 
安くなって、しかも、極端に早いなんて・・・
ぜったい、なにか、罠があるはず!
 
で、凄い勢いで、周りの、ヲタク仲間達が、
乗り換えていって、こりゃ、いよいよ本物だぞと、
大慌てで、契約。
最初のヤフートップページ表示の瞬殺さに、
ドキモをぬかれたもんです。
 
それと同じような事が、
プリメインアンプの業界でも起きているようです。
 
キーワードは、Tripath TA2020
 
登場したの、いつぐらいだったのかな?
まだ、情報ニワカなんですが、
とにかく、皆さんが、クチをそろえて言うのが、
 
大きさ重さは、数十分の一、価格は100分の一
なのに、音質は負けていない
 
おお、なんか、凄い世界が始まってたw
 
いろんな選択肢があり、
中華製なので、当たり外れも、模造品も多く(模造品たって、オリジナル
自体が、そもそも怪しいw)
製品選び以前に、どのショップで買うかのレベルから冒険。
 
そんななか、一番無難と思えたのが、
 
Lepai デジタルアンプ LP-2020A+
イメージ 1
 
なんと、ACアダブターセット、送料税込みで\2800弱
 
いいのか、こんな値段でw
 
 
本当は、NFJストア別注モデルあたりが安心できそうで
欲しかったのですが、完売。
アマゾンショップの中で、一番取り扱いと、
信頼が多いショップで注文しましたが、
無事動いて欲しいなぁ。耐久性も・・・
祈り中。
 
KORGシンセとAK100用にLS-VH7とセットで活用できたら
絶対に、いいよな。
楽しみです。