柱状節理

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自分が、どれほど、広角を楽しめるか、
9-18が本当に必要なのか。

最近、意図的に14-42のワイド側で撮影をするようにしています。

この柱状節理なんかも、実際に見たときは、
目の前に倒れてきそうなぐらいの迫力だったんですが、
う~ん難しい・・・

賽銭箱も、もうちょっと引いてちっさく、ワンポイント的に撮りたかったんですが、
後ろ崖だし(W


遠近感をぐわっっと強調したり、びっしりと、
色んな情報が、一面に広がるような写真は、換算28mmでは限界だなぁ~

今、コレクションボックスをジロリと眺めて、
ドレを9-18資金にするか、検討中・・・

おまけで、今度こそ、ひまわり最終??

望遠やマクロで撮ったうっとりひまわりも好きなのですが、
太陽をガッチリ浴びた健康バカっぽさをだすには、
広角で、ぶつかるぐらい近寄って、周りの雑踏と合わせて撮るのがすきかな。
このひまわり、本当は、そんなにたいした大きさじゃない(W

超広角の誇張って、アニメやコミックの勢いと同じく、
うまく使えると、にゅんにゅん、びゅんびゅん楽しいだろうな。

でも、なぜか、魚眼にはほとんど、興味がないです。
何でだろう・・・??