2020年 8年ぶりのデスクトップPC新調 現時点の構想・・・こんなに予算掛かるなら今いらなくねぇ?

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Core i9 9000K CPUスコア20216

RAM 32GB

GF RTX2080

HDD 2T+SSD 1T

 

という現時点の無茶をしすぎないハイエンド+小型特殊ケースだと

これ一択。

予算は25万強。

ここまで出してようやく2020年代の新しさをギリギリ感じられる

構成だなぁと。

 

もし予算を10万落とせば、CPUスコア15000、RAM16GB、GF1660と

それぞれスペックが半分程度。十分数年は戦えるのですが、

今の体験から劇的に変わる要素もさほどなく、フルHDを越すゲーム用途にも

役不足=PS5にすら負ける?!

息子が春に買ったゲーミングノートから半年たってるってのに

本体だけでさほどパワーが変わらないってのになんか

微妙な感じです。

 

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21:9ウルトラワイド+曲面+3840×1600は

現時点でASUSDELLのみ。共に37.5インチで15万円台

値段が全然こなれていません。

 

3440x1440のUWQHDだと34インチ前後で5万台がゴロゴロ

してるのですが、4Kの3840x2160と比べても、せめて横解像度は

ドットバイドットで対応させたいからなぁ。

 

淀橋で実機を見たのですが、34インチ曲面のUWQHDは正直そこまで

強烈な感動は無く、これだとiMacの27型5K(4096x2304)モニターの方が

未来を感じました。

それが、37.5までになるとさすがに「おっ!これを使って毎日すごしたい!」

という何らかの脳内スイッチが入る感覚ですね。

 

iMacなら5Kモニター+本体で¥15万代からあるという・・・

まぁ、デスクトップは絶対にWin派なので、僕がMacを買う事は

まずないんですけどね。

 

本体+モニターで予算25万+15万で40万・・・

1995年頃ならともかくも

今時デスクトップに40万の予算は無いなぁ~~。

 

これと同等のスペックが¥20万代に落ちてくるのはおそらく2021年秋?

 

2020年は素直にPS5投入にとどめて、

「待ち」か。

 

新型スマホも欲しいし大型バイク免許+マシン予算もいる。

 

フリーズを繰り返して困っていた自作3号機も

ロームファイヤーフォックスにブラウザを乗り換えると

全く無問題に復活しましたし、

当初予定していた2019年末のデスクトップ総チェンジは

保留だな~

 

ただ、僕の漠然とした予想では、

世の中の流れが、2020年春頃にWin7を強制的にアウトにしていきそうなので、

裏技でせめてOSだけはWin10にしとくべきか。

凄い勢いで支払い系のプログラムが増えて

Win7はサポート一瞬で切られそうですしね。

 

数年前に一回アップデートしたとき重くて

いやだったんだよなぁ・・・