買うなら、コレ!と決めていた
レノボのLegion Cシリーズがいつの間にかディスコンに!!
えぇ~~~!!
スタイリッシュなコンパクトケースで、それなりにゲーミングPCとして
使えるのって、唯一無二だったのに、レノボさん、どうしたもんだい。
新作の
WIDE IH-550D 92601
は、上部取っ手や傾斜がなくなって、普通のスクエア筐体に。
光り物は結局しばらくしたら光らせなくなるのわかってるんですが、
他のゲーミングPCの光もんよりはデザインが好みなので、
Cシリーズが復活しなかったらコレかなぁと。
本体のみで、一番安いモデルで18万弱。4Kも遊びたかったら23万前後。
う~~ん、それだけ予算あったら、
今度も自作で、4号機作ったほうが楽しめる?と思うんですが、
自作パーツとしてのPCケース業界は最近下火なのか、
10年前からほぼ進化ゼロなんですよね。
いっそ、新デスクトップPCは
この手の超小型にして、ネット専用に。
最新PCゲームを追っかける事から足を洗って
たま~に、古いゲームを旧PCでぼちぼち遊ぶライフスタイルでもいいかもなぁと
日和出していますw
いやいや、「漢」ならやっぱり
「21:9曲面の35インチ前後のモニターで60fps以上を常時出す」
これだなあ。
こういうのを「今」やりたけりゃ、本体+モニターセットで30万ってトコですね。
去年は、このあたりのスペックセットだと40万ぐらい。
4Kを動かすには、あまりにも時期尚早という結論で、
購入をパス→免許+バイク資金に予算を投入ました。
あれから一年、まだ、微妙に値崩れ感が「旬」とは言えないなぁ。
この年末じゃなく、2021年春待ちかな。
その時はADSL→光に変えて、
ルーター等も一新、キーボードも静電容量方式のこだわりのんを
買って、10年戦えるものに変えたいですね。