「34インチ」、「21:9ウルトラワイド」、「曲面液晶」 という3キーワードが2019年秋最旬!

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この年末年始に向けて、

新PCの導入に向けて研究を始めていますが、

モニターに関しては、

譲れないのが、

21:9のウルトラワイド+曲面液晶

ですね。

 

今までは、スペックや画像だけであこがれていたのですが、

はじめて実店舗で映像を見ました。

想像通り、次世代のわくわく感をビシバシ感じます。

 

曲面に感じるのは最初だけで、しばらく見ていると、

平面なのになぜか、画面の中に入り込んだ気分になるんですよね。

コレばっかりは、実体験をしないと言葉で伝えるのは

難しいなぁ~。

 

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サイズ的には37.5インチの物がやはり迫力があって

気持ちいいのですが、¥15万超はまだまだ割高感が強いな。

 

その点34インチ前後だと、激戦区でもあるため値段もこなれていて、

サイズ的にも、普通のフルHDモニターの27インチ程度を左右に伸ばした

感覚で机の上にいい感じで収まりそうです。

 

16:9の4Kモニターと悩むところですが、

おそらく、2020年末にでる、PS5が8K対応成るはずなので、

16:9はいずれ8Kの80インチ程度の物を買うという事で!

8Kは60インチは20万中盤、70インチでもギリギリ30万切るんですね。

それが8k80インチになると、急に140万・・・

娘の成人式のころの、2023年頃なら20万円台になってるかな?!

ほんの5年前まで、夢のまた夢だった4K65インチがすでに新品¥9万切ってる時代

ですから十分ありえるなぁ