入門カメラ＋廉価望遠ですが、
こいう作品作りに関しては、
あまり支障は感じません。
70-300はすっかりお蔵入りで、普段はまず使いません。
なんかもったいないのですが、超望遠は一本は持っておかないと、
いざのとき困りますからね。悩ましいところです。
もし、将来α99等、ボディーを追加したとき、
二台持ちにするのか、一台にしぼって
レンズ交換をひっきりなしにするのか、悩むところです。
最近、虫刺され用の薬を買いにいったのですが、
恐ろしく細分化されていて、
蚊用、毛虫用、ダニ用、長引くかゆさ用・・・etc
なんか、すごいことになっています。
まるで、超高解像度用、軽量スナップ用、AFスピード重視用、ボケ量確保用・・・etc
と、ピンポイントの用途ごとに特化したカメラ製品群みたいですね。
効能や成分表をチェックするだけで、
しばらく読みふけってしまいました。
いつもの性分です。
まぁ、散々迷って、僕が買ったのは、結局一番安いやつなんですけどねｗ
お金持ちは、一瞬でかゆさをストップさせられる
高級タイプの痒み止めのパワーを享受でき、貧乏人は
我慢する・・・はともかくも、
お金持ちも、結局、蚊にはかまれてるのかよww
と、少し哲学的に考えてみたり。
