この手のヘリウム充填風船は、定期定期に
中のヘリウムを入れてやら無いと、
すぐにしおしおになってしまって、
ゴミくずと化す。
それにしても、宇宙への好奇心を煽るネタ収集の蓄積で、
今回気になったのが、この
「ぷかぷか浮かぶ風船形 地球儀、月球儀」
つきのほうは、夜光タイプで、部屋の明かりを落とすと、
緑色に輝くらしい。
どうせなら、シリーズ化して、
太陽系すべて、
出来れば、NASAの撮影した高解像度の惑星写真を元に、
真球に近づけた
リアル風船
を作ってほしい。
ヘリウムボンベが、100均レベルで売られる時代が来れば、
手作り「浮かぶ惑星儀」なんて、
アイデアも面白そうなんだけどな。
夜、月見をしながら、空に、光る月を大勢で
飛ばしてみたい！
