子供が大きくなり、やっとスピーカーのサランネットをはずした・・・ という記事を書いたのもつかの間。 やられました。 スコーカーの中央を思いっきり「プッシュ」アンド「陥没」 仕事から帰って、さぁ～コーヒーでも飲みながらゆっくりとぉ～ と思って、発…

小松左京さんの「復活の日」を中学２年の夏休みに読んだ。 人類が滅びるかもしれないという緊迫感が、 自分の中で、独特の陶酔感に変わる「麻薬」にはまってしまって、 しばらく、地球滅亡ものばかりを読む時期があった。 この「燃える世界」もそのひとつ。 …

機械式天文時計はどのブランドのものも大変高価になる。 おそらく、実際に売るつもりはあまりなく、自社の技術力の象徴として 作っているんだろうな～。 このパテックフィリップの「スカイムーン トゥールビョン」 なんかは、特に大変な事になっている。 そ…