暗闇に落ちる花弁と照らす光

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ほとんど光が入りこまない、
雑木林の中に、一筋だけ差し込んできて、
その先に調度朽ち落ちたばかりの花弁が。



よくもまぁ、そんな。



ふとしたときに、
笑いあった事などを思い出してしまいます。
つらさや悔しさより、幸せだったときの事を思い出して
泣いてしまいます。

寂しいから思い出す。
新しい楽しい思い出をかぶせてリセットすべき!