赤と黒#13 光のカテドラル

医師メンゲレ

生きている赤ちゃんの眼に着色料を直接注射し青い瞳を作ろうとした

Ju87 シュトゥーカのサイレンは旧約聖書ジェリコのラッパ 

ファシズムはモニュメンタル、荘重、崇高、完璧な調和がもたらす権威性など直線的な発想を好む

意志の勝利

市中を行進する兵士たちの直線性にはめまいがしてくる

ラウドスピーカー

ベルリンオリンピックのフィナーレ

シュールレアリスム的非現実感

光のストライプでチラチラするフリッカー効果に幻惑

上空で光を収束させる演出はファシズムラテン語語源「ファスケス」(束ねる)のシンボリックな表現

ハーケンクロイツの持つ「めまい」性を建築にも求めた
巨大さと連なる列柱、ストライプ

眩暈の効果は頭をからっぽにさせること

命令を受けやすくなる

眩暈は死と直結している