アトラス彗星を追え 最終章 枚岡山展望台 後編

もう一か月も経つんやな

10月の最大の思い出

アトラス彗星関連

いよいよ最終回

前日夜は10数℃だったのが昼間は20℃超

今年初ダウンをリュックに装備してminiトレッキング

機材はα99、16-35ZA、5014、75-300、そして三脚

トータル10㎏超を担いで登ります

・・・普段鍛えてない筋肉を使うのでそこそこ重い!?

ランニングシューズだとグリップ力が弱く山道は滑りがち

トレッキングシューズ欲しいなぁ

展望台到着

天頂はピーカンだけど西の彼方は靄??

さてどうなる

さてさて長丁場ですよ

夕景には少し早く、さりとて少し色温度が低くなり始めた西日と

大阪市街の街並みを眼前に

ホットコーヒーで舌鼓

おやつもばっちり準備済

三脚をガチャガチャセッティングしていたら

ちょこちょこっと後から登ってきた女の子が一番いい席を独占w

私的11月度最優秀賞作品「君の記憶」

Xのトップにしばらく固定していたお気に入りです

この太陽のすぐ上に見えなくとも彗星は既に走っています

前回観たのはネアンデルタール人という神秘

コレが撮れただけでも大収穫や

グングン色温度が下がってきます

西の空には昨日と同じように雲が出始めます

なんとか頼むよ

10分おきのインターバルで夕景も撮影していると、おやつも底をつき

コーヒーもゼロ

本番開始

雲が・・・・

男数人の学生が双眼鏡片手に「おらんおらん」と落胆

ドローンを飛ばすおっちゃんも諦めムード

二日連続でお会いした方も

この季節のこの時間は必ず西の空に雲でるんですかねぇ・・・とガッカリ

いやいやいや

あきらめてたまるかいw

撮影はコレが本当の本当にラストチャンス

肉眼では全く見えない夜空に

スターウォーク2をかざしてこの辺りにおるはずと博打撮影

ん??これ???

おるおるおるおる!!!!

その場にいた人が全員α99の液晶モニターで大喜び

哀しいかな、α99はWi-Fi無理時代なのでデータをプレゼントできず

モニターをスマホで撮影されてました

200㎜で撮影

よかった望遠持ってきてて

こんなん85㎜やったらドダイ無理やったヤン

300㎜縦構図で撮っていたらいい感じに夜間飛行機が

ほどなくして西の空が雲に覆われ撮影不能

一緒に観測していた方と下山

夜の展望台からの山道もその方のヘッドライトで余裕

今日は良い夜でした!

と別れを告げて別々の方向へ

 

肉眼ではすでに観測不可だった

せいぜい4等星ぐらいの小さな小さな彗星ですが

消えない思い出の一つに刻まれた特別な休日になりました

次は8万年との事

枚岡山展望台は地殻変動でどうにかなってるんだろうなぁ

・・・次の人類は魂のデジタル思念化成功してる頃?

 

今こそ昭和の少年少女向けレトロSF小説を読みたい気分がムラムラと

小松左京復活の日」読破直後、虚無感でベッドの上でしばらく動けなくなった中学時代のヒリヒリを思い出します

 

 

最新のSF小説より、この時代のSF小説の方が断然面白いんだよな

なんやろ?この感覚

多分、小中学生時代の放課後図書室に差し込んでいた夕陽の眩しさや、埃っぽい香り、

その頃片思いしていた女の子の背中の記憶とか全部重なってるんやろな

 

フォント、タイトル、挿絵、すべてがエモい

読んだ後も書物自体がアート作品としてディスプレイ鑑賞に堪える

いくつか手にしてみたいな

 

アトラス彗星を追え 最終章 枚岡展望台前編

生石高原、第二寝屋川での観測撮影に失敗し、

さりとて唯一撮影に出なかった日は全国的に奇跡のショットが量産され

超嫉妬の中、最終チャンスにかけて地元枚岡高原展望台をロケ地に決定

10㎏の機材を担いでハイキング道含む往復20km超なので、

第二寝屋川での失敗を生かし、半分の10kmをチャリで

高原に到着

天気予報は晴れでも西の空には雲

そりゃそうだ

晴れは全天で雲量8割でも「晴れ」だからな

快晴ですら2割雲あるわけで・・・

¥100万超の高級機材を担いで来た二人組の人も

今回の騒動は全部振られました

と言い残して早めに退散されます

その雲が命取り

な~~~~~んも見えん!

えぇぇぇ

まさか3連続で失敗???

休日溶かすん3日目やぞ??

気温がぐんぐん下がり、薄手のナイロンジャケットだけではガクブルで

指先が麻痺してシャッターを押せる自信すら喪失

一緒に見ていた名も知らない仲間の一人から

「どうぞどうぞ」と言ってカイロを譲っていただきます

展望台から降りてきて気温をみると15℃!

この日は出発時点ではまだ25℃以上あったので精々20℃と思ってたのが大ミス

展望台付近は風も強く体感でさらに2~3℃低かった気がします

撮影チャンスは翌日の1日のみ

天気予報は今日と同じく「晴れ」

明日は気温対策も兼ねて最後の決戦です

あと反省点が持って行ったレンズ

16-35ZA、5014単、8528単の三本だったけど、

軽い&大口径ってのでチョイスした85は望遠側で役不足

小口径とはいえ75-300がいるなと

結果翌日にこいつが大活躍するわけで

それなりに全部の回が最終日への布石になってたなぁと述懐です

 

追伸

今回の彗星騒動で先日80年代の彗星時計ことCGW-50コスモフェイズをお迎えしたのですが、調べてみると同じ金型でGMW-15ムーンウォッチも作っていたんですね

sinn.hatenablog.com

GMW-15

型番違いで樹脂版、金属版がある様子

この時代のカシオは宇宙時計にやたら力を入れてたのがステキ

イズレボチボチコレクションに加えたいところですな

www.youtube.com

www.youtube.com

 

www.gqjapan.jp

 

この記事の中にある

 

メインストリームに立ち入らなくなった彼ら・彼女らは、まるでケモノ道を逆走するかのように、新しいモデルを発掘するようになったのである。古いチープカシオ(今や立派なコレクターズアイテムだ)、1980年代ごろのイケてないスポーツウォッチ(しかもクオーツ入りだ)、90年代の地味な3針時計(中身は汎用のETA入りだ)などなど。結果として、今まで日の目を見なかったモデルの情報がいきなり濃くなりつつある

 

これに自分も薄々気づいていただけにドキリとw

ロフトのガラクタ箱に入っていたものを手放す人が出てくることの期待と

出遅れたら一気に相場が10倍になってお金持ち用になる恐怖との戦いが

既にはじまってるなと!

W-60U ワールドタイム

最後には天体のネタが尽きて世界時計にしてたのね

売れなかっただろうなあw

 

大阪発 日帰り下道ツーリング 2024 #16 樹齢80年の甘柿の樹がついに

 

この日のツーリングは、実家→砥峰高原ルート

いよいよオンシーズンなので駐輪場代が必要で混雑してる予感

ただ、天気は悪く曇り時々雨との事

さてどうなるか

まず衝撃だったのが実家の柿の樹

毎年毎年100個前後の甘柿が実り、

オンシーズンには毎日4個ペースで食べてもまだ食べきれず

一部干し柿にしたりしたのですが、

今年はまさかの「5」個のみ・・・

8月、9月に、異様に青い実のままぼたぼた落ちてるから気に成るなぁとは

思っていたのですが、ここまでとは・・・

やっぱり今年の夏の暑さとその暑さの続いた時間は数十年規模で見ても異様だったと

暑いではなく熱いでしたからね

これがニュースタンダートになったら、日本って休日体制から色々変えないと

本当に死人でるんじゃないかな

そして砥峰高原ツーリングが最悪

途中で案の定雨

ガラスの塊ツァイスとα99がバックパックで重いのなんの

それでもせめて雨の高原で少しだけ休息してと峠を登ると渋滞につかまります

先頭に超下手くそな車がいて、そこから5台ぐらいがノロノロ

 

結構な急こう配、雨、

車ならともかくツーリングタイヤじゃなくウェットグリップが低いスポーツタイヤのSSバイクが長時間走っていい道ではありません

レインスーツ越しに超高湿度の雨と自身の汗で最悪な気分

 

いわゆるのぼりと下りが道を譲りあう少し広めのコーナーで

一瞬の隙をついて渋滞をすり抜けると

渋滞に引っかかってた集団まんなからへんの

いわゆるおっかない車に10秒ぐらい大音量のクラクションを

鳴らし続けられて頭真っ白に

今年2回目ですね

大音量クラクションクソ車に絡まれるの

 

まぁ、1000%まともな人じゃないわけで、逃げるが勝ちw

てか、そもそも僕が鳴らされたのかもよくわからないのですが・・・

先頭ノロノロさえ抜き去ったら最大バンクで一気に頂上に駆け上がるので

追いつけるもんなら追いつてみやがれと

逆に思うのが、もし珍走団団体様にすり抜けられても同じようにならすんかいとw

車の前キューブレーキで止まられて

前後左右囲まれて事案

結局休憩所について、そのままエンジンを切らずUターンして、雨の中を引き返します

さっき抜いたおっかない車に休憩場で絡まれたら

こっちも正気を保てる自信ないからな・・・

 

峠を越えたら雨がぴたりと止んで、一安心

自分がまずクラクションを使わない人間なので、

この手のクラクションヲジの狂った思考回路が読めず、

ただ、経験を積むと、だいたいこの車はヤバそうというのが

オーラでわかってくるのでそれで対処するしかないですね

窓からタバコヲジと共に呪いあれ~~