学研の大人の科学で、
真空管のラジオが発売され、
個人的にお~!!
っと喜んでいたんだけど、
そういえば、実家には、アンティーク復刻ではなく、
本当に、トランジスタ普及前の
真空管ラジオがあったはず。
今度あさってみよう。
昔の、緑っぽい色で光るデジタル電卓とかも味があったよな。
で、タイトルのニキシー管
昔は、肉屋さんの秤とか、
駅の券売機の表示なんかに使われていたはずなんだけど、
もう、完全に絶滅寸前?
オネアミスの翼なんかで、あえて使われていたのが印象的
独特のデザイン性は、復刻させたら、
絶対ブームになると思うんだけど
学研さんあたりにがんばってほしいな~
「ニキシー管時計」
なんて、でたら、絶対うけると思うけどな~。