
BB Key2
エースコンバットへ至る道
の記事が中々読み応えがあって、昔の事を色々
思い出していました。
1991年、2浪中の身ながら予備校帰りの繁華街ゲーセンで独り
スターブレードを始めてみて、感動と衝撃で固まったな。
すげ~~~。超お金持ちになったら、この筐体を
家におけるんかな?どれだけ幸せやねん。
てか、世の中にこんなのを作る仕事があるのか。
悩むなぁ~~なんてネ。
スペースハリヤー→アフターバーナー→ギャラクシーフォース
→G-LOCという擬似スプライト3Dシューティングの進化に
その都度ドキドキしていたのですが、このスターブレードには
更に一気に別次元のミライに飛ばされた感覚がありました。
まさか、その数年後には、家庭用として遊べて、
さらに、格安携帯電話ですらできるようになるとはね。
何年も前の5や6とさほど進化を感じません。
僕のこの感覚は目が肥えたのではなく、
キット正しいはず。
非VRゲーはこの10年、ほとんど進化してない!!
やっぱり今後しばらくはVRに注目だな。
世界中の投資家がガンガンお金を入れて、
発展して欲しいな。
俺にお金か、技術があればなぁ・・・
ヤフーブログは終わるけど、
10年後のVRゲーはそりゃ~凄いことに成ってるはず。
アラカンまじかか~。
まだまだなんにでも、敏感に遊んでたいですね!