Sinnが選んだ2019春のベストバイ
息子大学デビュー用ガチノート
こちらは、非モバイルの自室用です。
ブランド:マウスコンピューター Gtune
15.6インチフルHDノングレア
i7@3.2GHz(CPUスコア15096)
HDD 1T SSD256GB
メモリ16GB
GTX1050
380x35.7x252 2.5kg
Win10
送料込み¥128040
中々熱いスペックだなぁ。
ASUSの激安ノートの4倍近い価格ですが、
性能はキチンと4倍以上してるのがエライ。
これ、普通の量販店に売ってるメーカーモノなら
¥20万越す構成だよな。
僕が1997年に初めて買った98ノートが定価¥50万
(2割引で¥40万!でお買い上げ!)でしたから
それからしたら、安いもんですがw
僕が2011年夏に組んだ自作3号機は
HDD 5T SSD 64GB
メモリ8GB
GTX560
i5 2500k
HDD総容量、
モニターやキーボード環境こそそりゃデスクトップですから、
ノートには負けやしませんが、CPUもメモリもGPUも
ゴリゴリに負けてる・・・
正直GTX560+i5 2500kでPS4レベルは全然遊べるので、
イマドキのノートってえげついなぁ。
これって、その気になれば、外部4Kモニターとマルチさせたり
出来るはず。
4Kなんて、動画ソース、HDD鬼食うしな~
それでいて、13万弱って恐るべし!ショップカスタムノート。
ipadPROやアイポンXS MAXもソレぐらいの価格しますしね。
スタイリッシュなサーフェスやマックノートならともかくも
東芝やパナ、シャープの何の変哲も無い国産ボッタクリノート
は平気で20万近くを吹っかけてきますが、誰が買うんだろ?
法人か老人なんだろうなぁ。
自作機と違って、基本故障時は自力修理は困難。
願わくば、長持ちして欲しいものです。
僕はwin7のサポートが終わる、
2020年にデスクトップ4号機を組む予定。
次は、もしかしたら、自分で組まずに、ショップブランドで
すまそうかなぁ・・・もうそんな時代かも?!