adidas 2018 フラグシップ ランニングシャツ Snova 37C

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を入手しましたが、今回はアディダスフラグシップを。

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この手のチャートって見るとワクワクします。
今回は、現時点の最上位テクノロジーらしい
climachillを採用したスポーツシャツの中で、
更にランニングに特化させた超軽量モデルです。

定価は\5000クラスですが、調度セールが始まったのでポチ。
カラーも今期お気に入りのホワイト系をGET

先日届いたアンダーアーマーのシャツもやっぱり凄い!
汗をドッサリかいても、全然気持ち悪くないという謎w
裸よりむしろ涼しいという。
最新テクノロジーってほんとうに凄いですね。

このアディダスの新作も楽しみです。
普段は仕事シャツのアンダーウエアとして、
帰宅時は、そのままシャツを脱いでナイトランだ!

climachill(クライマチル)
肌に接触して冷感をもたらす「アイスドット」と、ふたつの特殊糸「サブゼロヤーン」と「ポーラーファイバー」を組み合わせた生地を採用し、アディダス史上これまでにないクーリング性能・通気性・吸汗速乾性を実現。

こだわりの2種の
特殊糸が、除熱を実現!

肌に直接触れる部分には、除熱作用のあるチタン素材を練りこんだ生地を採用。糸を「きしめん」のように扁平にすることで、肌との接着面を増やして熱や汗を素早く吸収する。一方、表地は細く縮れた糸にすることで、吸い上げた熱や汗を素早く外に放出。涼しさの秘密は、この異なる2つの糸の組み合わせにある。

除熱効果を
さらに促進する
高い通気性を完備!

クライマライトとクライマチルを比較した結果、クライマチルの通気性が圧倒。その秘密は、従来の通気性にプラスして、今シーズンより生地全体をワッフル構造に改良したため。動いている時は、虫取り網を振り回した時のように風を取り込んでいく。冷房の風が直接当たる場所では肌寒さを感じるほどだ。

熱がたまりやすい
背面には接触冷感を
もたらすアルミが!

肌に触れた瞬間、冷んやりとした感覚が実感できるアルミニウム製の「アイスドット」を搭載。熱を持ちやすい背中上部のヒートゾーンに配置しているのがポイントだ。持続性はないが、着用時の爽快感は別格。クライマチルならではの特徴のひとつであり、涼しい着心地を誰もがわかりやすく感じることができる。

ペースを保つために欠かせない、効果的な熱の発散。身体をクールで快適に保つClimachillを搭載した、メンズのランニングTシャツ。軽量素材を用い、エンジニアードのフロントとサイドにリフレクティブのディテールをあしらったデザイン。
Climachillが、高温下でも身体をクールでドライに保つ クルーネック エンジニアドのフロントパネル リフレクティブのディテール 身体の線に沿った適度なフィット感が得られるレギュラーフィット リサイクルポリエステル56%/ポリエステル44%(ダブルニット) 商品番号:CG1126 色:クリスタルホワイト S16

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ついでに、
ガチラン用の adizero takumi ブランドのソックスも一足チョイス。

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これ、絶対に履き心地いいやつヤン。
ユニクロでは絶対に作れない本気スポーツソックスです。
takumiロゴもカッコイイ。
その代わり、値段は3倍しますけどね。
これまた楽しみです!

スポーツのモチベ維持にも、ウエアって重要ですからネ。
ここは投資を惜しみません。