誰にも邪魔をされない深夜の静かな空間

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部屋の照明をわざと最小限に落として、
シンプルで、美しいハイレゾを小音量で流しつつ。

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私的課題図書だった松本コウシ氏の
「泳ぐ夜」
をようやく調達開始。

ペアで出版された、
「午前零時のスケッチ」はこの5月~6月、
MyROOMディスプレー写真集として
数日ごとに2ページ見開きで飾って鑑賞しています。

時折、自宅から数分の僕が知っている場所の
作品があったりしてぎょっとしますw

あまり多くの人に理解してもらえない、僕の性癖でもある

「日常のストリートの日常深夜の色っぽさ、セツナさ」

をここまで理想どおり抽出してくれる作家は皆無なので、
とても頼りにしています。

なら、発売日に予約して買えよってかw

もう、夜撮りを楽しまなくなって
数年がたったな。
こういうのはルーティンしますから、
今は、VITAで非スマホゲー回帰がマイブーム。

いつかは・・・と思っていたカシオの超超高感度コンデジ
変なプレミアつき始めていて、あせってるのですが
今はいいや。

近い将来、ナイトストリートスナップですら、
スマホでそこそこ撮れる時代が来るだろうしな。