2017~2020は有機4Kで、2021~は有機8Kって所か

イメージ 1

夢のハイエンドモニター
XEL-1の悲劇・・・一度は時代が早すぎて撤退した
Sony有機EL TVが10年の時を経て復活!

一度は諦めたテクノロジーが復活するなんて、
こんなこともあるんだな~。
いまや伝説の、アルプス電気マイクロドライプリンターとかも
こんな感じで、復活すればいいのに!


有機ELは画面焼けを克服したプラズマ!といわれるぐらい、
黒が締まる技術なので、きちっとした4Kソースで見てみたいですね。


イメージ 2

2013~2016が55インチ超の液晶 4K TV時代
という事で、歴史に刻まれるわけだな。
その一つ前、
2009~2012は50インチ前後の2K液晶とプラズマが
同居していたイメージ。

2011年だっけ?チデジ移行したのんって?

僕は、2004~5年にSony最後の高級CRT 4:3トリニトロンを買って
10年引っ張り、当時、憧れだったX9200Bに移行したのですが、
未だ、4KブルーレイやPs4Proの4Kゲームは未体験のまま、
もう、2年がたとうとしています。

この4K有機は、僕的に、スルーするテクノロジーの予感。
多分、次、買うのは、8Kの65インチoverなんだろうなと。

それで何を見る?
そりゃ=
その頃は、孫娘の8K動画を・・・いや、流石にまだ早いかw