深夜の、コンロ前、一人ヤキニク

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帰宅後、夜ランニングとお風呂を終え、深夜の自由時間。
家族は、すでに、寝静まっています。

たまには、「血」を作るもんを身体にいれんとな!!・・・と、
\500の特盛り牛丼でも十分に贅沢で幸せになれる、僕としては
チョイ冒険wした食材費を投資して、今晩は、肉を焼いて食おうと!

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この手のヤキニクって、一気に焼いて、皿に盛り付けたらだいなしです。
換気扇を回しながら、コンロの前まで椅子を持っていき、
フライパンで、少しずつ、チビチビ焼きながら食べます。

ちゃんと、牛脂(ヘッド)ももらってきたし、準備万全!!

焼きあがった直後を、タレにつけて、
食べている間に、次のヤツを焼く!
この一連の動作こそが重要なんですよ。

キャベツも、千切りの炒め物と、大き目にちぎった焼き物ではちがうんだよな~。
食感の問題??

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もちろん、サイドに生野菜も欠かしません。
いつもは、スライサーで細輪切りにしているキューリも、スティック状にカットして、
塩でポリポリ食います。
美味い!

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肉だけだと足りないので、目玉焼きも追加です。2個ねw
白身がカリッとしたら、
スクって、タレに、浸して、パリパリと。
半熟の黄身がトロリと濃厚。

いやぁ~いいな。焼肉は。
たまにはくわなきゃ!