嫌中、韓、朝、故のハードボイコット

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今回、スマホを色々吟味していて、感じたのが、
数値スペック的には、最強のサムソンが、いかに日本人に敬遠されているかという
事ですね。
同じ事が、中華スマホの、ファーウェイなどにも言えます。

ほぼ、横並びになった今、
スペックに最大に焦点をあてて、ハードウエアを選ぶ時代では
なくなってきているんだなと。

スペック至上主義ではなく、ブランドイメージ、
持っていて、気分がよいかわるいか、
これが、凄く重要な時代に突入している感があります。

韓国製のAK100を買った頃は、まだ、ハイレゾDAPが、他から出ていませんでした。
それしか選択肢がなかったんですよね。
今なら、Sonyが相当がんばったのを作っています。
前から言ってますが、このオレンジを作ったデザイナーは天才だと思う。

乗り換えてもいいかもなぁ・・・

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当たり前ですが、米に対しては、大戦で負けた側なので、
逆のコンプレックスが有りそうです。
独アイテムには、テクノロジー最強ながらも、負けちゃった「同士」としての、
これまた、独特の感性があると思います。

少し前までの僕は、中身さえすぐれていたら、
ブランドは関係ないと思っていましたが、かなり考えが変わってきました。

そういえば、今更ですが、
日本、大戦でぼこられて、いまだに常任理事国に入れないとか、
歴史って凄いですよね。
大戦経験者が全て寿命を全うするまでは、
コレが続くんだろうな・・・この手の、世の中の「しのぎ」ルールって必要悪ですね。